新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号
次に、資料左側の折れ線グラフを御覧ください。本市の将来負担比率は青線となります。政令指定都市が減少傾向にある中、本市では令和元年度まで上昇もしくは横ばいの推移を続けていましたが、令和2年度より、ようやく2年連続の減少を達成した転換の局面にあり、引き続き、着実に低減させていくことが重要と考えています。
次に、資料左側の折れ線グラフを御覧ください。本市の将来負担比率は青線となります。政令指定都市が減少傾向にある中、本市では令和元年度まで上昇もしくは横ばいの推移を続けていましたが、令和2年度より、ようやく2年連続の減少を達成した転換の局面にあり、引き続き、着実に低減させていくことが重要と考えています。
左側上のグラフ中、緑色の折れ線グラフを御覧ください。2020年はコロナ禍の影響もあり、プラス106人と転入超過となりましたが、近年の傾向としては、転出超過の傾向となっていて、現状値となる'21年の本市の社会動態は、714人の転出超過でした。こうした状況を踏まえて、中間年度となる令和8年、'26年までに転出超過を解消し、最終年度までその状態を堅持することを目標としました。
本市の地価を見ますと、他の政令市のように伸びがなく、全用途、青い折れ線グラフですが、平成18年度から令和4年度までの間に14.7%下落しています。 次に、参考資料2を御覧ください。古町、新潟駅前、万代の地価公示の推移です。
なお、下のグラフでは、紫の折れ線がマイナンバーカードの交付率を表しており、青の棒グラフが窓口の証明発行件数、オレンジの棒グラフがコンビニエンスストアでの証明書発行件数となっており、マイナンバーカードの普及が進むにつれ、コンビニエンスストアでの証明発行も増えてきている状況でございます。 次のページをお願いいたします。 最後に、住民サービス機能に関する総括をさせていただきます。
初めに、資料1、令和2年国勢調査の結果について、左上の折れ線グラフは、平成22年、平成27年、令和2年の10年間の人口について、赤線で国勢調査人口の推移を、青線で住民基本台帳人口の推移を示したものです。本市の人口減少は、高齢化率が高いことによる自然動態の減少が主な要因です。
また、折れ線グラフでお示ししておりますのが財政調整基金の残高でございます。指定都市移行前は、主に110億円程度保持しておったわけでございますが、熊本地震の発災で、主に50億円強取崩しを行いました。また近年では、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和元年度と令和2年度でも取崩しを行っておる状況でございまして、直近の財政調整基金の残高としましては、37億円という水準になってございます。
また、インターネットを活用した使用開始・廃止手続や口座申込、給排水設備工事申請につきまして広報を行いまして、下の折れ線グラフのとおり電子手続の拡大を図ったところでございます。 続きまして、3ポツ目でございますが、コロナ禍で派遣研修や集合研修等が実施できない状況になりましたが、動画やオンライン受講を活用した職員研修を実施し、人材育成にも取り組んだところでございます。
まず概要につきまして、資料中央の棒グラフ、折れ線グラフを御覧ください。 平成27年〜令和2年における観光消費額、宿泊者数、入込数の推移を示した表になっております。
新型コロナウイルスの感染者数が棒グラフ、市電の乗客の人員が折れ線グラフで、週ごとの人員をお示ししております。 感染者数が増えて緊急事態宣言等が出されますと市電の乗客人員が減少しますことから、現在の見込みでは今年度の乗客数は、下段の表になりますけれども、令和2年度より約8%増えるものの、令和元年度に比べますと36%程度減少する見込みでございます。
それと資料2,その下ですけども,これは先ほど鬼木議員もちらっと出していましたけども,私は折れ線グラフで表示させていただきました。
折れ線グラフの求人倍率を見ますと、慢性的に人手不足となっております警備関連の保安が11.54倍、建設や介護サービス等も3倍前後あるなど、感染症の流行後も、なお人手不足の状況が続いているのがうかがえます。 最後の8ページをお願いいたします。 7、データを踏まえた主な経済対策でございます。
折れ線グラフでこれまでの患者受入れ推移を示しておりますけれども、約1年と少しですが、3月10日までに延べ668人を受け入れてきました。 続きまして、(2)の院内感染防止対策としまして、当院に勤務する全職員の毎朝の健康チェックや面会の禁止、窓口等へのアクリル板の設置、手指消毒の徹底等の感染防止対策を徹底してまいりました。 次のページをお願いいたします。
折れ線グラフでこれまでの患者受入れ推移を示しておりますけれども、約1年と少しですが、3月10日までに延べ668人を受け入れてきました。 続きまして、(2)の院内感染防止対策としまして、当院に勤務する全職員の毎朝の健康チェックや面会の禁止、窓口等へのアクリル板の設置、手指消毒の徹底等の感染防止対策を徹底してまいりました。 次のページをお願いいたします。
これらOECDの平均賃金のデータ、これは推移を見るためのもので、1999年から2019年までの折れ線グラフになっておりまして、ぼやけて見にくいかもしれませんが、左上からいきますとフランス、ドイツ、右上が日本、次が韓国、イギリス、アメリカというところを抽出しました。
緑の棒グラフが市税調定額、黄色の折れ線グラフが市税収納率となっております。 調定額は、横浜市が8,537億円で最も大きく、熊本市は1,206億円で最も小さくなっており、横浜市と熊本市では約7倍の差がございます。 収納率は、左から3番目の名古屋市が99.40%で1位、平均は98.47%、熊本市は97.71%で19位となっております。
緑の棒グラフが市税調定額、黄色の折れ線グラフが市税収納率となっております。 調定額は、横浜市が8,537億円で最も大きく、熊本市は1,206億円で最も小さくなっており、横浜市と熊本市では約7倍の差がございます。 収納率は、左から3番目の名古屋市が99.40%で1位、平均は98.47%、熊本市は97.71%で19位となっております。
それを日平均に直したものが、折れ線グラフの1日当たり228.9回という推移となっています。 左下は、稼働自転車の台数推移ということで、当初、自転車が94台、ポートが45か所でスタートしております。
◆松原成文 委員 そういうことで、上の棒グラフ、折れ線グラフにもあるんですけれども、令和元年はコロナということで、ある程度考慮しなければいけないのもあると思うんです。平成27年度から令和1年までということだけれども、50%台ですが、平成27年以前は70~80%いっているような時期もあったような、そういう時期はないんですか。
資料1の左上のグラフを見ていただきますと分かりますが、上のブルーの折れ線が静岡市全体、それから、緑の折れ線が旧安陪か村プラス両河内、いわゆるオクシズと言われる地域ですが、市街地に比べて人口の減少がより深刻になっています。また、高齢化率の推移を見ましても、もう既にオクシズの高齢化率は50%を優に超えておりまして、高齢化も非常に深刻な状態になっています。
3ページ目に折れ線グラフがあると思うんですけど、イメージをつけていただくためにこれを見ていただいていますけど、青い線が今までのその人の数値なんですね。今までの分から推計して、普通だったらそこに行くだろうというのが赤い点々で、赤い実線が、実際に休んで、測ってみたらそこだったっていうんで、青の丸でくくっているのは悪化している例になります。